FRONTIER(フロンティア)

★オススメ商品★

↓↓FRONTIER(フロンティア)の公式サイト↓↓

FRONTIER(フロンティア)はどんな会社?

FRONTIER(フロンティア)は、格安デスクトップ・ノートPCはもちろんの事、SSD、最新グラフィックカード搭載ゲーミングPCなどご希望のカスタマイズも可能な、BTO(Build to order)パソコンショップです。

豊富なカスタマイズメニューをご用意していますので、目的・予算に応じた「自分だけの1台」を購入する事が出来ます。

FRONTIER(フロンティア)では、

こだわりの高品質
パソコンの心臓ともいえる電源装置に内蔵されているコンデンサーを日本製にするなど、より高品質な部品を採用しています。

信頼の生産体制
山口県の自社工場で1台ずつ正確に組み立てを行い、徹底した各種試験・検査後に出荷しています。

安心のサポート体制
購入後は、1年間の保証が付いています。無償で修理サービスも提供。他にもオプションサービスも充実しています。
購入前に「パソコン選び」に迷ったら、気軽に相談できる窓口もあるので安心ですね。

FRONTIER(フロンティア)の会社概要が知りたい!

ゲーミングパソコンが流行している最中、専門に取り扱うショップが増えています。

FRONTIER(フロンティア)もその一つですが、個人店なのか株式会社なのかという所も購入を検討している方にとっては気になるところ。

公式サイトで企業情報を確認してみました。

FRONTIER(フロンティア)はインバースネット株式会社が社名になっているのが分かります。本社は神奈川県横浜市に所在しており、設立は昭和26年!!

BTOパソコンが流行する以前からなんですね。

創業が昭和22年ともっと昔からなので、インバースネット株式会社をWikiで調べてみました。

概要

インバースネット株式会社は、中古OA機器の買取・販売、ならびにBTOパソコンの製造・販売を行っている日本の企業。

ヤマダ電機のグループ企業で、主に中古OA機器の買取・販売を、法人・個人向けに行っている。OA機器のほかにも、貴金属類や呉服などの買取、パソコン修理サービス、法人向けにパソコンレンタルも行っている。元々は通信機器のスクラップ処理業者だったため、廃棄物の処理業も行っている。

店舗事業では、中古パソコンショップ「ショップインバース」を全国に6店舗運営している。

2013年よりFRONTIERブランドのBTOパソコンの取り扱いを開始している。BTO部門はFRONTIERブランドを手がけていたKOUZIRO本社のあった山口県柳井市の本社・工場をそのまま引き継いでいる。

沿革

1947年2月 – 東京都港区田村町に光電気工業として創業。

1951年12月 – 品川区東中延に光金属工業株式会社を設立。

1962年12月 – 大田区南雪谷に移転し、新光金属工業株式会社に改称。

1968年3月 – 栃木県烏山町に解体工場を開設。

1983年1月 – 中古品の販売を始める。以降、全国に拠点を広げる。

2000年3月 – 社名をインバースネット株式会社に改称。

2003年7月 – 株式会社ヤマダ電機と業務提携。

2003年12月 – 株式会社ヤマダ電機と資本提携。

2004年8月 – 本社を横浜市の現在地に移転。

2013年7月 – ヤマダ電機の完全子会社KOUZIROからFRONTIERブランドのPC事業を継承。

創業については沿革を見ていただければ分かるとおり、港区で光電気工業が立ち上がり。

その後、品川区→大田区→現在の横浜市となっています。

ヤマダ電機と業務提携してから横浜に移っている感じですね。

完全子会社のKOUZIROからFRONTIERブランドの事業を受け継いでいるので、

FRONTIERとしては6年ほど経過している事になります。

FRONTIER(フロンティア)の実店舗はあるの?

それでは、FRONTIERの詳細に移りたいと思います。

まずは実店舗があるのかどうか。ネットショップだけの可能性も考えられます。

公式サイトをくまなく調べましたが、FRONTIERとしての実店舗は無いようです。

ただ、先ほどのWikiにもありましたが、インバースネット株式会社の店舗として、

ショップインバースが東京、大阪、北海道、愛知、福岡にあります。

FRONTIER(フロンティア)で購入したいけど・・・

はじめてBTOパソコンを購入しようと考えているけど、どうしたら良いのか分からない・・・

そんな方のために公式サイトではこんなページがありました。

項目一つ一つをクリックする事で、それぞれのページに移る事が出来ます。

順番にページを見ていく事で、購入予定者にとっては安心して自分に合ったパソコンを購入する事が出来ますね。

実店舗が無い以上、こういうフローチャートがあるところも初心者にとってありがたいです。

注文から配送まで

BTOパソコンであるがため、注文を受けてから組み立て作業がかかります。

注文の内容や状況については、メールで案内してくれます。

1.ご注文を受け付け後、ご登録のメールアドレスに「ご注文を受け付けました。」という件名のメールをお送りします。

2.製品の出荷予定日が決まりましたら「ご注文の確認と製品出荷予定日のお知らせ」という件名のメールをお送りします。

3.製品の出荷後「ご注文商品の出荷のお知らせ」という件名のメールをお送りします。

また、購入時に会員登録すれば、注文履歴がマイページに保存されます。ログインすればいつでもマイページで注文状況を確認することができます。

いつ頃届くのか購入した方は気になって仕方ないですよね。

会員登録すればマイページで状況確認がいつでも出来るようになるのは嬉しい限りです。

配送料はどのくらいかかるの?

パソコンだから配送料も掛かりそう?と思われるでしょう。

FRONTIERの公式サイトに配送料のページももちろんありました。

詳細は購入前のカート画面での確認となりますが、

デスクトップなら1,800円~

ノートパソコンなら1,500円~

そこまで高くはないようですね。

ちなみに、支払いを代金引き換えにした際の手数料についても詳細ページがありましたので、ついでに画像を載せておきます。

『ゲーミングPC』とは?

近年、コアユーザーが増えつつあるゲーミングPCのG-GEARシリーズを展開しています。

ゲーミングPC?と思われる方に簡単に説明しますと、

・高性能なグラフィックボード

パソコンでゲームを十分に楽しむために重要と言えるのが、グラフィックボードです。
グラフィックボードは、映像をディスプレイに映しだす機能を持っています。
そのためどのようなパソコンにも欠かせない機能なのですが、一般ユーザー用のパソコンには、その基本的な機能のみがマザーボード内に組み込まれているものが多く、機能的・性能的にもあまり高いものとは言えません。そのため、ゲーミングPCには、独立したパーツとしてのグラボを搭載していることが望ましいのです。

・頭脳となるCPU

映像以外の処理をする役割を持っています。CPUの性能によって、処理速度が変わってくるため、ゲーミングPCには、快適な処理能力をもったCPUが搭載されている必要があります。IntelのCPUで例えるなら、Core i3、Core i5、Core i7というように、数字があがるほどグレードが高くなります。

・作業スペースのメモリ

メモリは、CPUとともに、パソコンの快適性に影響する重要な役割を担っているパーツです。
データの保管場所とも言えるハードディスクから取り出し、CPUへ送り出すとともに、CPUが処理したものをメモリが一時保存し、全部揃ったところでハードディスクへ送り返すという、いわば作業スペースのような役割を持っています。メモリ容量が大きいほど、処理の効率があがり、パソコンの快適性もアップするという事ですね。
ゲームのデータ容量が大きいほど、必要なメモリも大きくなります。

長くなってしまいましたが、FRONTIERはネットショップしかないので、公式サイトの作りに余談がありません。電話やメールでの問い合わせや相談もあるので、公式サイトで分からなくても大丈夫!

パソコンだけでなく、ヤマダ電機グループなので家電製品も取り扱っていますので、是非利用してみてください。

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