小田急ポイントカード

★オススメ商品★

小田急ポイントカード

↓↓小田急ポイントカードの公式サイト↓↓

小田急ポイントカードには5つのおトクがあります!

小田急線を利用されている方はとってもお得な「小田急ポイントカード(OPカード)」

小田急線を利用していない方も作って損は無い、5つのポイントをご紹介します!

1.OPクレジットは、初年度年会費無料!

クレジットのご利用が年間1回でもあれば次年度も無料!(現金でのご利用分、キャッシングサービス、カードローン、各種手数料、年会費などのお支払いは対象外となります)

2.小田急ポイントサービス加盟店は、小田急百貨店・Odakyu OX ストアなど400以上!

加盟店をご利用の際にカードを提示するだけで、最大10%の「お買い上げ・ご利用ポイント」が貯まります。(現金払いでも、クレジット払いでもポイントが貯まります)

3.OPクレジットのクレジットでお支払いなら、「クレジットご利用ポイント」が200円(税込)につき1ポイント貯まります。

つまり、小田急グループを含む、国内外の加盟店でのお買い物や、携帯電話、公共料金、定期券などのお支払いでもポイントが貯まります。

4.PASMOオートチャージサービス対応で、PASMOオートチャージサービスにご登録いただくと、「クレジットご利用ポイント」と「小田急乗車ポイント」が貯まります。

5.本会員と家族会員のカードのポイントが合算され、ポイント残高、有効期限が共有されるため、家族で貯めて、家族で使えます。

いつも電車やバスはPASMOカードを使っている方でも、小田急ポイントサービスに切り替えるだけでお得です。

クレジット機能も付いているので、小田急ポイントサービス加盟店でクレジット払いをすればダブルでお得!!

1回でもクレジット払いを利用すれば、次年度の年会費が無料になるので使わない手はありませんね。

でも、クレジットって怖いというイメージがありますよね。

確かに使い過ぎてしまうんじゃないかっていう不安はあると思います。

そこで、クレジットはそもそもどういう仕組みなのかを簡単に説明していきたいと思います。

クレジットカードとは?

ですが、クレジット機能も付いているので、そちらについて説明した方がいいでしょうか。

そもそも、クレジットカードって何だろうと思った事ありませんか?

簡単に言えば、「後払い」と答える方がほとんどだと思います。

私もそう答えるでしょう。

何でも知っているWikiで検索すると、クレジットカードのページがありました。

(キャプチャが小さくてスイマセン)

後払い=クレジットという意味だったんですね。はじめて知った・・・

日本では聞きなれないチャージカードというものも欧米にはあると書かれています。

Wikiに日本のクレジットカードのページもありましたので、そちらも確認してみました。

(またまた小さくてスイマセン)

クレジットカードには、ショッピングとキャッシング・ローン2つの法規制があります。

ショッピングは割賦販売法に定められ、キャッシング・ローンは貸金業法によって定められている事が分かりました。

ですが、なんの事なのかサッパリですね(+o+)

法律の事を掘り下げて説明しちゃうと長くなりそうなので割愛させていただきますっ!

何を優先するかでカード会社を決めよう!

さて、上記の説明はほとんど必要なかった感じですが、ここからが本題です(`・ω・´)

本当に色んな企業から出ているクレジットカードですが、選ぶポイントがいくつかあります。

①年会費で選ぶ

②カード会社で選ぶ

③ポイントなどで選ぶ

④国際ブランドで選ぶ

長くなってしまうと余計悩んでしまうと思うので、この4つのポイントに絞りました!

①年会費で選ぶ

まずは、クレジットカードを比較する上で一番重要なのが年会費。

年会費というのはそのクレジットカードを1年間保有するためにかかる会員費です。

この年会費は無料のものから富裕層向けの年会費30万円以上かかるクレジットカードまで存在します。クレジットカードを持つためだけに年会費なんて払いたくない…という方は、年会費無料のクレジットカードの中から選ぶのが良いでしょう。

年会費が数万円するものを、よく聞くゴールドカードやプラチナカードと呼びます。

年会費は高いですが、その分飲食店の割り引きやゴルフ場予約など、富裕層らしいサービスが充実する事になります。

クレジットカードには様々なサービスがありますが、クレジットカード初心者の方は、年会費無料のクレジットカードからはじめてみるのが無難ですね。

使用していく内に、いろいろなサービスを使ってみたくなれば、年会費のかかるカードに切り替えるようにすれば良いと思います。

②カード会社で選ぶ

次にクレジットカードの発行会社でカードを選ぶ。

日本だけでも100社以上のカード会社がクレジットカードを発行しているので、どの会社を選ぶかだけでもクレジットカードの比較が出来ます。

では、どのクレジットカード発行会社が良いのかというと、これは申込みする本人次第です。

一概に、大手クレジットカード会社が良いのか中小クレジットカード会社が良いのか、使い勝手には違いはほとんどありません。

ただし、セキュリティ面での安全を優先するとか、万が一の時のサポート体制が気になるという方は大手を選ぶほうが良いでしょう。

ちなみに、大手クレジットカード会社とは、JCBカード、三菱UFJニコス、三井住友カード、クレディセゾン、セディナなどがあげられます。

それに対して中小クレジットカード会社は、楽天カード、イオンカード、トヨタファイナンス、オリコカード、エポスカードなどです。

③ポイントなどで選ぶ

お次はポイント還元率などで選ぶ方法です。とにかくクレジットカードを買い物で使ってポイントを貯めたい…という方におすすめの比較方法ですね。

ただし、ひとことにポイント還元率が高い、低いといっても年会費が別途かかるのではそれもしっかりと配慮しないといけません。

④国際ブランドで選ぶ

最後は国際ブランドで選ぶという考え方です。

「国際ブランドって?」と思われる方のために簡単に説明すると、国際ブランドとはVISAやMasterCard、JCBといったクレジットカードのカテゴリのこと。これら3つに加えて、アメックス、ダイナースクラブなどを加えた5つが世界5大ブランドと言われています。

ちなみにJCBは日本初のクレジットブランドです。

海外旅行や海外出張に行く事が多いという方は、VISAの国際ブランドが付いたクレジットカードを作るのがおススメです。有名なクレジットカードだと三井住友VISAカードがありますよね。

日本国内での利用がほとんどという方は、JCBブランド付きのクレジットカードを選ぶのが無難でしょう。逆を言えば、日本での使用であるなら、アメックス、ダイナースクラブを選ぶ選択肢は無いと言ってイイですね。

身近にあるクレジットカード3つを表にしてみた!

で、結局どこのクレジットカードが良い?という方へ、小田急ポイントカードを含めた3つのカードを比較しやすいように表にしてみました。

商品名 年会費 国際ブランド ポイント等 ETCカード
イオンクレジットカード 無料 JCB・VISA・Master 全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリューなどの対象店舗でクレジット払いをご利用いただくと200円ごとに2ポイント還元。 あり
小田急ポイントカード 初年度年会費無料 JCB、VISA、Master PASMOオートチャージサービス対応。ポイントサービス加盟店は400以上。 あり
三井住友カード あり(割引・無料制度あり) VISA VJポイントUPモールで、いつものショップがポイント最大20倍 あり

普段小田急ポイントサービス加盟店で買い物をされる方は、断然小田急ポイントカードをオススメします。

なぜなら、最大10%のポイントが貯まるからです!一番わかりやすい理由ですよね。

小田急ポイントサービス加盟店以外でも、

クレジット払いを利用すれば200円(税込)につき1ポイント貯まるんです。

小田急線なんて使ったことないよーっていう方も納得のポイントカードなのではないでしょうか?

私は小田急ポイントサービス加盟店で買い物をする事が年に数回ある程度ですが、その時にクレジット払いをして次年度の年会費を無料にし、ポイントを貯めています。

貯まったポイントは小田急トラベルなどの旅行に行く際に使ったりしていますよ(笑)

Copyright (C)netkaimono. All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。
運営者情報・通販法に基づく表記